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This Category : イギリス生活日記

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春のうららの

 ここ数日かなり暖かくなってきました。イギリスの春の象徴の花、黄水仙もあちこちに咲き、紫のクロッカスも花盛りです。
 今月末にはもうサマータイムに入るし、とうとうイギリスの長い冬も終わりかな…? でも糠喜びになる可能性もまだまだ捨てきれないのでコートがいつまでも仕舞えません。5月くらいまで。

春の花

"Pippa Passes" Robert Browning

The year's at the spring,
And day's at the morn;
Morning's at seven;
The hill-side's dew-pearled;
The lark's on the wing;
The snail's on the thorn;
God's in his Heaven -
All's right with the world!

「春の朝」 ロバアト・ブラウニング

時は春、
日は朝(あした)、
朝(あした)は七時、
片岡(かたをか)に露みちて、
揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛枝(かたつむりえだ)に這(は)ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。

(上田敏訳)

 翻訳というものがまだまだ普及していなかった時代の教養人の訳文というのは、今の人の訳のように滑らかではない節もあるかも知れないけれども、確固たる知識に裏付けられた重厚な文章の美しさがあると思います。
 上田敏先生や堀口大學先生の訳文などは読む度に感銘を受けます。
 私は、この詩は上田敏訳じゃないとダメだなあ。

 数年間連絡を取っていなかったゲイの友人とFacebookで懐かしの再会。

「先日、3年付き合っている彼氏と某国に引っ越した。ちなみに彼氏は某国大統領候補の息子

 という衝撃のメッセージを受け取り、何だか小さなことで悩んでいた自分が馬鹿らしくなりました。
 Ebayで熱い相手に食いつかれたからって何だ! わっはっは。
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母語と第一言語のバランス

 母が来たり、母が帰った後は仕事が途切れなくちょこちょこ入って来たりと3月に入ってから忙しくてあんまり更新できていません~。
 この不況下、完全受注産業の翻訳業で仕事が途切れないというのはありがたいことなのでバリバリ(当社比)働いていますが、少々お疲れ気味…。
 母は雛祭りの日におはぎを作ってくれました。美味しかったです。親元近くで子育てしている人がハンケチを噛みたくなるほどに羨ましく候。

イギリスでおはぎ


 さて今月はちび子の幼稚園のParental consultation(保護者面談)がありました。
 まあ云われるだろうなと思っていてやっぱり云われたのはコレ。

"She likes her food!"(よく食べますね!)

 よく食べる子のことを英語ではこういう表現することが多いです。(大人でも云いますがそういう時は"I can't lose my weight... I love my food too much!"「体重落とせないの…。食べるの大好きなんだもん!」などという、ダイエットに関する文脈で使われることが多いです)
 よく食べて素晴らしいですね!と褒められたんですが、ただ食べるのが早いせいでお弁当の時間、皆が食べ終わるまで退屈でソワソワしてしまうとのこと。これは多分他の子が遊び食べをするせいもあると思うんだけど、確かにご飯の時あんまり噛んでないんじゃないかと思います。
 ゆっくりちゃんと噛み締めて食べて欲しいんだけど……。うちでは「ちゃんとゆっくり食べようね」と声を掛けているんですが、幼稚園では付いていてあげる訳にもいかないし。
 先生からちょっと果物でも追加で持たせたらどうかという提案があったので、今度からそうすることにしました。ゆっくり食べさせるには小出しにするのはいいらしいし。
 今云っても仕方の無いことだけれど、赤ちゃんの時、私の離乳食の食べさせ方が悪かったのかなあと申し訳なく思っています…。

 それから何より気になる言葉のこと。

 「全然問題なし! たま~に何云っているのか分からなそうにしていることもあるけど、何度か云い方を変えたら大体の場合は分かるし、自分からもどんどん話しかけてきてるから大丈夫」

 とのこと…。ホッ。安心。
 
 ちび子はイギリス生まれイギリス育ちですが、実は幼稚園に入るまでずーっと日本語の方が得意でした。(今は両言語が拮抗してきていますが…)
 これは引っ越すまでオットの勤務先が遠かったので、朝起きた時にはオットは既におらず、夜寝る時にはまだ帰って来ていない…という、週末以外はほぼ母子家庭状態が長く続いたからです。
 そして言葉が出始めた時も、私が日本語を貫いたのも大きかったかなあと思います。
 例えば、車や犬を見て"Car"とか"Doggy"と云われても、「ぶーぶだねえ」「わんわんだねえ」と徹底して日本語で返事をしました。そして簡単に覚えられるように幼児語(「ぶーぶ」「わんわん」「おんも」「くっく」「じーじ」「ばーば」「ないない」など)をたくさん使いました。
 また2歳になった時に「こどもちゃれんじ」を始め、それがきっかけで言葉が一気に伸びました。日本に帰国した時など、「日本の子でもここまで話せる子そんなにいないよ!」と驚かれたほど。

 一時期、日本語に比べて英語が遅いので幼稚園に入ってから大丈夫かしら?と心配になって2歳半検診の時に聞いてみると、

「一日に数時間は英語を喋る時間を取った方が良い」

 と云われたので、暫くの間、夕方から寝るまでは英語で話しかけるようにしていました。確かにこのおかげで、英語の発話が少し増えました。
 でもこれも保健士さんによって云うことが違ったりするみたいで、学校に入るまでは英語は喋れなくたって大丈夫という人もいるらしい…。むむむ?
 まあ確かに後々考えると、あれはやってもやらなくても最終的にはあんまり変わらなかったかなあ…と思います。

 と云うのも子供の順応力というのはすごいもので、あんなに心配していたのに幼稚園に通い始めてから、ちび子の英語力はぐーーーんと伸び、今ではかなり日本語に追い付いてきました。
 文法的に正しい文章を作る能力はまだ日本語の方が強いのですが、語彙はものすごい速度で増え、発話も英語の方が格段に多くなってきています。
 日本語の文章でも、単語が分からないと日本語の文に英語が入ったり。この逆は無いのは、私(=日本語を話す唯一の相手)には英語が通じるけど、イギリス人に日本語の単語を云っても分からないというのが幼いながらに分かっているからなんだなあ…と妙なところで感心します。

 そして以前は私に話す時は100%日本語、オットに話す時は100%英語だったのですが、最近オットがいなくても英語で話しかけてくることが多くなってきていました。

「大事なのはコミュニケーションを取れるということだから、どちらの言語で話したからといって怒ったりはしないこと」

 と2歳半検診の時に云われていたので、ちび子が私に英語で話し、私がそれに日本語で答える、というスタイルをちょっと続けていたのですが、それに慣れ切ってしまうと後戻りが難しいような気がし、それにやっぱりちび太もちび子と私のやりとりから日本語を学んでいくんだし…と、ちょっと手綱を引き締めることにしました。
 もちろん怒ったりはしないけれど、英語で話しかけられたら

「なあに?」

 と聞き返す。また英語で繰り返してきたらやっぱり

「なあに?」

 何度もやって日本語に切り替わらないようなら

「ママにお話しする時は日本語でお話しようね」

 と諭す。

 最初の二日ほどは"But I want to speak English..."という抵抗が数度ありましたが、

「でもちび子ちゃんとママが英語でお話してたら、ちび太くんが日本語の分からない子になっちゃうでしょう? そうしたら、ちび太くん、じいじとばあばとお話できなくなるよ? かわいそうだよね?」

 と説明していると、「Mummy... ママ、あのね!」と途中で言い直すようになるなど、四日目ほどでかなり改善が見られるように!
 ウン、何だかGut feeling(直感)なんだけど、このやり方の方がうちには合っているような気がする。

 究極の話をするならば、ちび子もちび太もイギリスで学校に通い、社会に出ていくことになると思うので、日本語と英語のどちらかを選ばなくてはならないとしたら、英語を選ぶ方が為になると思います。
 でもやっぱり私の両親と話が出来るようになって欲しいし(実はこれが一番大きい)、私の生まれた国の文化や言葉を理解して欲しい。それに自分の経験から、語学はできて損になるということはないと思っているので。

 ちび子にとっては、日本語=母語、英語=第一言語となる訳ですが、この母語をどうやって伸ばしてあげるかはひとえに私にかかっているんだよなあ……と改めてフンドシを締めてかかっておるワタクシです。

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Pancake Day!!

 絵本のレビューを全然していませんが、季節ネタなのでまたしてもイギリス日記♪

 24日の火曜日はPancake Dayでした。正式名称はShrove Tuesday(告解火曜日)…ですが、云っている人は聞いたこと無いですね~。皆、Pancake Dayと云います。
 Pancake Dayはレント(受難節)の始まりの日であるAsh Wednesdayの前の日です。レントの間は卵や油など贅沢なものを食べられないから、その前の日に食べましょう、という日。
 この日Facebookにログインしたら、大学時代の友人でプロのミュージシャンをやっているJ(一人暮らし、男性)までパンケーキを作っていて生地を寝かし中…と書いていて可笑しかったです。
 と云う訳でレント中でも卵も油も食べる気満々の我が家ではありますが、パンケーキを作りました。(ちび子は幼稚園でももらって食べたらしい! んまー)

pancakes

 じゃん。たくさん焼きました。20枚くらい? 形が不揃いなのはご愛嬌!(^▽^)
 イギリスのパンケーキは、所謂日本人の私たちの思い描くふかふかの厚いパンケーキ(ホットケーキ、ですよね!)とは違って、ぺらっぺら。私達が呼ぶクレープとかなり似ています。(クレープより気持ち厚め?)

 これをパンケーキと呼ぶのは何だか昔は変な感じがしたんですが、今ではすっかり馴染みました。
 そして昔は、でもやっぱりホットケーキの方が好きだわ…と思っていたのですが、今はホットケーキは美味しいけど甘すぎるなあ…と思うように。慣れって……。(^^;)

 そして、これにお砂糖とレモン汁をかけ、巻いて食べるのがイギリス流!

pancake day

 こうやってお砂糖をかけて(うちは黒砂糖ですが普通はグラニュー糖だと思います)

pancake day

 レモン汁を垂らす。(生レモンの方がいいんでしょうが、うちは瓶のレモン汁です)

DSC00312.jpg

 そしてこれをくるくるっと巻いて食べる!

 これ、何で巻くんでしょうねえ~? でもイギリス人は皆こうやって食べるんです。
 レモンとお砂糖がじゃりじゃりお口の中で混ざるんですが、これも何だか病みつきになるんですよね…。(同じくイギリス人が良くやるメロンにレモン汁も…)

パンケーキのレシピは

小麦粉 125g
塩 ひとつまみ
卵 1個
牛乳 300cc

① 小麦粉と塩をボウルにふるい、真ん中に穴を作る。
② 穴の中に卵を入れて泡だて器で混ぜる。
③ 牛乳を少しずつ加えながら、混ぜ続ける。
④ ダマが無くなったら20分寝かせる。(でも待てなかったらすぐ焼いてもいいです)
⑤ フライパンに油を薄く引き、強火で熱する。
⑥ 生地を出来るだけ薄くお玉で入れて、片面を1分焼く。
⑦ ひっくり返し、強めの中火で1分。
⑧ タネがなくなるまで⑥~⑦を繰り返してどんどん焼く。
 油は一枚焼くごとに薄く塗りなおして下さい。

 フライパンはかなり熱くなるまで熱した方が、パンケーキが底にくっつかなくていいです。
 カンタ~ン♪に出来ちゃうので、Pancake Dayじゃなくても小腹が空いた時なんかに作っておやつにしてもいいですよ!

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ハーフ? ダブル? ミックス?のお友達

 今日は引っ越す前に住んでいた街のちび子のお友達、モモちゃんが来てくれました。
 モモちゃんもちびちびと同じ、日本人とイングリッシュのハーフです。(イギリス人"British"だと肌の色や出身地に関わらず包括的に「イギリス国籍を持つ人」という意味になりますが、モモちゃんパパもオットも「イングリッシュ」です)
 このハーフという云い方、最近日本では「半分」という意味がネガティブだからとダブルとかミックスとかと云い換えられたりもするみたいですね。
 英語では"half-Japanese, half-English"と全部説明するか(もしくは"half-Japanese"だけでも)、一般的には"mix-raced"と云います。また最近では"dual heritage"(二つの伝統を受け継ぐ)なんていう云い方も出てきました。これは素敵な云い回しだなあ…とは思うのですが、自分では"My children are of dual heritage."とは日常会話では云わないだろうなあとも思います。何だか面映くて!
 まあハーフというのはもともと和製英語なので、あんまり私はどんな云い方だろうとこだわってないです。

 モモちゃんはうちが住んでいたフラットのお向かいの通りにあるフラットに住んでいて、歩いて3分だったのでお互いよく行き来して遊んでいたのです。
 知り合ったのは、私とちび子とちび太が地元の図書館に遊びに行っていた時、モモちゃんのママにナンパされたのがキッカケ。(笑) 私は日本人ママにこうやってナンパされたことが今まで3回あって、その度に「前に見たことあって今度声をかけようと思っていた」と云われたのですが、私自身はどうも観察力があんまりないらしくお相手を見た覚えがない……。歩いている時にもぼやーっと歩いていることが多いようです......。
 ちび子には数日前に「今度の土曜日にモモちゃんが遊びに来るよ」と伝えたのですが、それからことあるごとに「今日モモちゃん来る?」「今日モモちゃん来る?」…。まだ曜日の観念が今ひとつ分かってないからね。(^^;) でもよっぽど楽しみだったみたい。
 モモちゃんが来てからはランチ(バーベキューチキン!)を一緒に食べて、それから近所のcommon(森)にお散歩。イギリスのいいところは、どこに行ってもこうやって子どもを連れて行ける緑地があるところだなあ~。特にバッキンガムシャーは"Leafy Bucks"とも云われるだけあって、本当に緑がいっぱいです。

仲良くお散歩
 モモちゃんママ、モモちゃん、ちび子、私。

仲良しさん
 仲良くお手てつないでお散歩♪
 地面は泥んこ。ふたりとも"Squelch! Squelch!"と声をそろえて歩いていました。

 お散歩をした後おうちに帰って少し遊んで、モモちゃんはまた帰って行きました。
 ちび子は「私もモモちゃんのおうちに行きたい~…」と云って淋しそうにしていました。また今度遊びに行こうね。

 今のご近所でちび子の一番のお友達ミミは半分チャイニーズ、半分イングリッシュ。ミミのママは、半分香港チャイニーズ、半分マレイジアン・チャイニーズ、でもイギリス生まれイギリス育ち。
 それから先日、近所に住んでいる日本人ママにもナンパされ、一度遊びに伺いました。そちらもパパがイングリッシュで、男の子と女の子が一人ずつ。
 実はバッキンガムシャーは人口の95%が白色人種らしいのですが、私の住んでいる町はどうもそれほどには思えないなあ……。ロンドンに結構近いからかも知れません。
 一ヶ月ほど前、全国紙"The Observer"でイギリスの子供の10人に1人が「異人種間家庭」に育っているという記事が発表されました。子供全体の9%の親が「異人種である、または親自身がmixed-raceである」んだそうです。
 ちび子とちび太とモモちゃんとミミと……何%分くらいになるのかなあ!?

 どうも私は「ちび子とちび太は半分日本人である」ということはよく覚えているのですが、「ちび子とちび太は半分イギリス人である」ということは忘れがちです。(笑) 
 ダメだダメだ、ママ。どちらの文化も言葉も大切にしていこうね。

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イギリス銀世界

 今日は英語の絵本のレビューはお休みして、イギリス生活日記など。

 先週、イギリスは全国的な大雪に見舞われました。ロンドン付近は基本的に寒くなっても余り雪が降ることがないのですが、今回はロンドンにも相当積もったようです。
 去年ロンドンからバッキンガムシャーに引っ越してきた我が家ですが、バッキンガムシャーはやっぱりロンドンより寒い! そしてその分やっぱり雪の量も多かった!
 日曜日の夜から静かに降り続けた雪が、月曜日になると……。
銀世界!

 真っ白! 銀世界!
 月曜日、雪の中一生懸命バギーを押してちび子の幼稚園に行ってみたら「NURSERY IS CLOSED(お休みです)」という看板が......。 その日は一日ずっと雪が降り、火曜日もお休み。水曜日は開いていたらしいのですが、水、木はちび子は幼稚園に行かないので関係なく、木曜の夜からまた雪が降り始めて、結局ちび子はまるまる一週間幼稚園お休みになってしまいました。
 全国的にも学級閉鎖が相次ぎ、雪のせいでお仕事に行けないお父さんもたくさんいたようで、外ではソリ遊びに出掛ける親子連れがたくさんいました。オットは月曜日に仕事に行ったんだけど、帰れなくなると大変なので早めに帰って来ました。その日はお庭で雪だるま作り。左がSimonで右がJakeらしいです。
Let's build snowmen!


 この「豪雪」のおかげで学校は閉鎖、交通機関はストップ、お店もお休み...。新聞やテレビのニュースにも大々的に取り上げられる国をあげての大騒ぎ(大はしゃぎ?)になりましたが、カナダやドイツから来た方々の反応は「......この程度の雪で何でこんなに何もかも止まっちゃうの?」というものだったみたいです。イギリスは寒い国ではあるんだけど、雪慣れしてないのよ~。^^;

 ロンドン市内の方ではもう雪はすっかり融けてしまったようですが、うちの方では今日、ようやく道路の雪が全部融けました。お庭にはまだ残雪が見られます。一番積もっていた時には20cmくらいはあったんじゃないかしら?
 この間、道を歩いていると、通りがかりのおじいさんに
"The road is treacherous, isn't it!?"
と話しかけられました。
 "treacherous"というのは、「裏切りの」「不忠な」という意味の言葉ですが、「予測が付かない」「不安定な」という意味もあり、道や天候の状態にも使われる言葉です。
 発音の確認はこちらでどうぞ。(アメリカン、ブリティッシュ、両方あります)

 一週間もおうちでママにべったりだったちび子は、あんなに幼稚園が大好きだったのに、最近迎えに行くと「ママがいなくてかなしかった…」などと云って甘えてくるようになりました。一時的なものだと思うけど...。
 来週はhalf-term(学期の中頃にある一週間程度のお休み)なので、2月はみんなあんまり学校や幼稚園に行かないで終わっちゃうんじゃないかしら?
 ちび子の幼稚園は私立なので通常通り運営です。ほっ。そうじゃないと2月分のお月謝返してもらわなくっちゃだよ~。


 しんせつなともだち
 方 軼羣 (著), 村山 知義 (イラスト), 君島 久子 (翻訳)


 雪と云えば日本語の絵本ですが、このご本。
 雪の降る寒い寒い中、お友達がお友達を思って親切をし合う可愛いお話。動物たちが着てるお洋服も何だか懐かしくて可愛いです。

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海外在住なら日本語の本は断然ビーケーワンで!
重い本でも船便やSALで送ってくれます。


Rope' Picnic Official onlineshop
ROPEピクニックは、シンプルで可愛いから大好き。
イギリスのお洋服はサイズが合わないので、日本で買って送ってもらうことが多いです。


ママが読んでいるのは

The Time Traveler's Wife
The Time Traveler's Wife
Audrey Niffenegger

ヘンリーは、自分の知らない内にタイムスリップしてしまう「時間移動病」を患っている。そしていつ彼がいなくなるか恐れ、いつ戻ってくるのか待ち続けるしか術のない妻クレア。過去と未来で不思議な同時進行をしながら育まれる愛情と哀しみ。胸の痛くなる美しい物語です。


Second Glance
Second Glance
Jodi Picoult

恋人の霊を追い求める男、先住民の埋葬地に佇む幽霊屋敷、開発計画を妨げるように町に降る花びらの雨、70年前の殺人事件…。 偶然に偶然を重ねて緻密に交錯する登場人物の人生が、女性作家らしい美しい文章とぐいぐい読ませるストーリーテリングで綴られています。


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プロフィール

lil tinker

Author:lil tinker
ちび子(3歳)、ちび太(1歳)、イギリス人オットと一緒に暮らす翻訳屋です(在英13年の一応バイリンガル)。
2008年秋、長らく暮らした南西ロンドンからバッキンガムシャーへ引っ越してきました。
詳しいプロフィールはこちら


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