スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ
にほんブログ村←押して下さると嬉しいです!



CATEGORY : スポンサー広告 |

毎朝顔を合わせる兵隊さん

 我が家で毎朝、顔を合わせる兵隊さんとは……。

 ジャーン。

 ↓コレ。トースト。

toast soldiers


 イギリス英語ではこういう風に細長く切ったトーストのことをsoldiersといいます。
 使い方は

"Can I have my toast cut in soldiers?"
「私のトースト、兵隊さんにしてくれる?」

 など。
 日本だったら「りんごをうさぎちゃんにしてくれる?」みたいな感覚かな?
 子供にトーストをあげる時は、細い方が食べやすいのでsoldiersにすることが多いです。(ちびちびはsoldiersにしないと食べてくれない!)

 イギリス流soldiersとゆで卵の食べ方。文章で書いても分かりにくいので絵で。どん。食っべにく!
how to eat soldiers

 soldiersは私は割と普通に使っていた言葉なんですが、アメリカ人のお友達に「は?」という顔をされたので、初めてイギリス英語だということに気が付きました。
 ちなみにアメリカ英語では"toast fingers"というらしい。なるほど!

 写真のお皿は、わざわざ日本から母が運んで来てくれたナタリー・レテのもの。可愛い!
ナタリー・レテ

 以前はスーパーで買ったあんまり気に入っていないものを使っていたんだけど、子供のものだからといっても好きじゃないのを使っているとストレスになる……と気付いたので色々探し回って、こちらでお皿、ボウル、コップを全柄まとめて購入しました。(バンビのコップだけ売り切れだった! 再入荷したら買い足します)
 肝心の絵の部分が少し剥げやすいのが玉に瑕ですが、でも概ね大満足! ご飯を出すたびにニコニコしてます。
スポンサーサイト

にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ
にほんブログ村←押して下さると嬉しいです!



COMMENT : 4
TrackBack : 0

春のうららの

 ここ数日かなり暖かくなってきました。イギリスの春の象徴の花、黄水仙もあちこちに咲き、紫のクロッカスも花盛りです。
 今月末にはもうサマータイムに入るし、とうとうイギリスの長い冬も終わりかな…? でも糠喜びになる可能性もまだまだ捨てきれないのでコートがいつまでも仕舞えません。5月くらいまで。

春の花

"Pippa Passes" Robert Browning

The year's at the spring,
And day's at the morn;
Morning's at seven;
The hill-side's dew-pearled;
The lark's on the wing;
The snail's on the thorn;
God's in his Heaven -
All's right with the world!

「春の朝」 ロバアト・ブラウニング

時は春、
日は朝(あした)、
朝(あした)は七時、
片岡(かたをか)に露みちて、
揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛枝(かたつむりえだ)に這(は)ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。

(上田敏訳)

 翻訳というものがまだまだ普及していなかった時代の教養人の訳文というのは、今の人の訳のように滑らかではない節もあるかも知れないけれども、確固たる知識に裏付けられた重厚な文章の美しさがあると思います。
 上田敏先生や堀口大學先生の訳文などは読む度に感銘を受けます。
 私は、この詩は上田敏訳じゃないとダメだなあ。

 数年間連絡を取っていなかったゲイの友人とFacebookで懐かしの再会。

「先日、3年付き合っている彼氏と某国に引っ越した。ちなみに彼氏は某国大統領候補の息子

 という衝撃のメッセージを受け取り、何だか小さなことで悩んでいた自分が馬鹿らしくなりました。
 Ebayで熱い相手に食いつかれたからって何だ! わっはっは。

にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ
にほんブログ村←押して下さると嬉しいです!



COMMENT : 2
TrackBack : 0

母語と第一言語のバランス

 母が来たり、母が帰った後は仕事が途切れなくちょこちょこ入って来たりと3月に入ってから忙しくてあんまり更新できていません~。
 この不況下、完全受注産業の翻訳業で仕事が途切れないというのはありがたいことなのでバリバリ(当社比)働いていますが、少々お疲れ気味…。
 母は雛祭りの日におはぎを作ってくれました。美味しかったです。親元近くで子育てしている人がハンケチを噛みたくなるほどに羨ましく候。

イギリスでおはぎ


 さて今月はちび子の幼稚園のParental consultation(保護者面談)がありました。
 まあ云われるだろうなと思っていてやっぱり云われたのはコレ。

"She likes her food!"(よく食べますね!)

 よく食べる子のことを英語ではこういう表現することが多いです。(大人でも云いますがそういう時は"I can't lose my weight... I love my food too much!"「体重落とせないの…。食べるの大好きなんだもん!」などという、ダイエットに関する文脈で使われることが多いです)
 よく食べて素晴らしいですね!と褒められたんですが、ただ食べるのが早いせいでお弁当の時間、皆が食べ終わるまで退屈でソワソワしてしまうとのこと。これは多分他の子が遊び食べをするせいもあると思うんだけど、確かにご飯の時あんまり噛んでないんじゃないかと思います。
 ゆっくりちゃんと噛み締めて食べて欲しいんだけど……。うちでは「ちゃんとゆっくり食べようね」と声を掛けているんですが、幼稚園では付いていてあげる訳にもいかないし。
 先生からちょっと果物でも追加で持たせたらどうかという提案があったので、今度からそうすることにしました。ゆっくり食べさせるには小出しにするのはいいらしいし。
 今云っても仕方の無いことだけれど、赤ちゃんの時、私の離乳食の食べさせ方が悪かったのかなあと申し訳なく思っています…。

 それから何より気になる言葉のこと。

 「全然問題なし! たま~に何云っているのか分からなそうにしていることもあるけど、何度か云い方を変えたら大体の場合は分かるし、自分からもどんどん話しかけてきてるから大丈夫」

 とのこと…。ホッ。安心。
 
 ちび子はイギリス生まれイギリス育ちですが、実は幼稚園に入るまでずーっと日本語の方が得意でした。(今は両言語が拮抗してきていますが…)
 これは引っ越すまでオットの勤務先が遠かったので、朝起きた時にはオットは既におらず、夜寝る時にはまだ帰って来ていない…という、週末以外はほぼ母子家庭状態が長く続いたからです。
 そして言葉が出始めた時も、私が日本語を貫いたのも大きかったかなあと思います。
 例えば、車や犬を見て"Car"とか"Doggy"と云われても、「ぶーぶだねえ」「わんわんだねえ」と徹底して日本語で返事をしました。そして簡単に覚えられるように幼児語(「ぶーぶ」「わんわん」「おんも」「くっく」「じーじ」「ばーば」「ないない」など)をたくさん使いました。
 また2歳になった時に「こどもちゃれんじ」を始め、それがきっかけで言葉が一気に伸びました。日本に帰国した時など、「日本の子でもここまで話せる子そんなにいないよ!」と驚かれたほど。

 一時期、日本語に比べて英語が遅いので幼稚園に入ってから大丈夫かしら?と心配になって2歳半検診の時に聞いてみると、

「一日に数時間は英語を喋る時間を取った方が良い」

 と云われたので、暫くの間、夕方から寝るまでは英語で話しかけるようにしていました。確かにこのおかげで、英語の発話が少し増えました。
 でもこれも保健士さんによって云うことが違ったりするみたいで、学校に入るまでは英語は喋れなくたって大丈夫という人もいるらしい…。むむむ?
 まあ確かに後々考えると、あれはやってもやらなくても最終的にはあんまり変わらなかったかなあ…と思います。

 と云うのも子供の順応力というのはすごいもので、あんなに心配していたのに幼稚園に通い始めてから、ちび子の英語力はぐーーーんと伸び、今ではかなり日本語に追い付いてきました。
 文法的に正しい文章を作る能力はまだ日本語の方が強いのですが、語彙はものすごい速度で増え、発話も英語の方が格段に多くなってきています。
 日本語の文章でも、単語が分からないと日本語の文に英語が入ったり。この逆は無いのは、私(=日本語を話す唯一の相手)には英語が通じるけど、イギリス人に日本語の単語を云っても分からないというのが幼いながらに分かっているからなんだなあ…と妙なところで感心します。

 そして以前は私に話す時は100%日本語、オットに話す時は100%英語だったのですが、最近オットがいなくても英語で話しかけてくることが多くなってきていました。

「大事なのはコミュニケーションを取れるということだから、どちらの言語で話したからといって怒ったりはしないこと」

 と2歳半検診の時に云われていたので、ちび子が私に英語で話し、私がそれに日本語で答える、というスタイルをちょっと続けていたのですが、それに慣れ切ってしまうと後戻りが難しいような気がし、それにやっぱりちび太もちび子と私のやりとりから日本語を学んでいくんだし…と、ちょっと手綱を引き締めることにしました。
 もちろん怒ったりはしないけれど、英語で話しかけられたら

「なあに?」

 と聞き返す。また英語で繰り返してきたらやっぱり

「なあに?」

 何度もやって日本語に切り替わらないようなら

「ママにお話しする時は日本語でお話しようね」

 と諭す。

 最初の二日ほどは"But I want to speak English..."という抵抗が数度ありましたが、

「でもちび子ちゃんとママが英語でお話してたら、ちび太くんが日本語の分からない子になっちゃうでしょう? そうしたら、ちび太くん、じいじとばあばとお話できなくなるよ? かわいそうだよね?」

 と説明していると、「Mummy... ママ、あのね!」と途中で言い直すようになるなど、四日目ほどでかなり改善が見られるように!
 ウン、何だかGut feeling(直感)なんだけど、このやり方の方がうちには合っているような気がする。

 究極の話をするならば、ちび子もちび太もイギリスで学校に通い、社会に出ていくことになると思うので、日本語と英語のどちらかを選ばなくてはならないとしたら、英語を選ぶ方が為になると思います。
 でもやっぱり私の両親と話が出来るようになって欲しいし(実はこれが一番大きい)、私の生まれた国の文化や言葉を理解して欲しい。それに自分の経験から、語学はできて損になるということはないと思っているので。

 ちび子にとっては、日本語=母語、英語=第一言語となる訳ですが、この母語をどうやって伸ばしてあげるかはひとえに私にかかっているんだよなあ……と改めてフンドシを締めてかかっておるワタクシです。

にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ
にほんブログ村←押して下さると嬉しいです!



COMMENT : 0
TrackBack : 0
CATEGORY : イギリス生活日記
THEME : 海外で育児
GENRE : 育児 |

楽しい公園遊び!


Busy Park
Rebecca Finn


 公園には色んなものがあるよ。
 さあ、動物を探してみよう!
 シーソーで遊んだり、池できれいなお魚を見たり、公園って楽しいね!

 赤ちゃん向けの仕掛け絵本です。絵が可愛くて親しみやすい♪
 公園に行くとあるものや遊ぶものが簡単な英語で説明されているのですが、ちゃんと韻も踏んでいてリズムも良いです。
 仕掛けを動かすと公園へのゲートが開いたり、小鳥が気から飛び出したり、池の魚が泳いだり…。ボード絵本なので赤ちゃんでも動かしやすいと思います。

 これはちび子が赤ちゃんだった頃に大好きだった本で、でも仕掛けを引っ張る強さを加減できずに何度も何度も破ってしまい(特に表紙のゲート部分)、それを私がテープで直し…と、非常にメンテナンスが大変な本でした。現在、ちび太もお気に入りになっているのですが、ちび太もやっぱり破ります。これはもう仕掛け絵本の宿命ですね!^^;
 Busy Booksはシリーズになっていて、うちには数冊あるのですが全部テープだらけ。(笑) それだけ子供たちが楽しんだという証拠かなあと思っています。気を付けてその度直してあげればいい話だもんね。

 ちび子は、ちょっとお話が出来るくらいになった頃には、公園で遊んでいるお友達の絵を指差して「これはちび子ちゃん、これは○○ちゃん、これは××ちゃん…」と自分やお友達に見立てていました。

 ちなみに"Park"とは、日本で云う「公園」とは少しニュアンスが違うと思います。イメージとしては、遊具が必ずしもある訳ではない(ある場合も多いですが)公共の場で、かなりの面積の緑地があって……。う~ん! 説明が難しい!
 遊具とベンチがメイン、という日本の「公園」はどちらかというと"Play ground"かな~と思います。"Park"より圧倒的に規模が小さい。
 イギリスでは"Park"内に"Play ground"が設置されていることが多いです。
 私の感覚的には"Park"は、"Park"内だけで十分な犬のお散歩が出来る。"Play ground"はお散歩のルートととして通り過ぎることはできるけど、その中だけではお散歩は不十分。という感じ…。漠然とした説明でスミマセン…。

■1ページ当りのワード数:10前後
■単語の難易度:★☆☆☆☆
■日本語版:なし

Amazon UK: Busy Park
Amazon US: Busy Park

他のBusy Booksシリーズ


Busy Airport



Busy Playtime



Busy Garden

(↑ちび太のお気に入り♪)

にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ
にほんブログ村←押して下さると嬉しいです!



COMMENT : 0
TrackBack : 0
CATEGORY : 0~2歳
THEME : 英語de子育て
GENRE : 育児 |

どろんこ びちゃびちゃ!


We're Going on a Bear Hunt
Michael Rosen (文)
Helen Oxenbury (絵)


 一家揃って今日はお出掛け! どこへ行く? クマ狩りに! それもとっても大きいの!
 お天気もいいし、怖くもないよ!
 あれ、でもひろーいひろーい草原が…。飛び越えていけないし、くぐってもいけない。通り抜けていくしかないや…。

 何とピクニックに行くような風情でクマ狩りにお出掛けのご一家のお話です。
 でも行く先々で草原や川や泥んこや雪嵐など色んな障害が! 果敢に立ち向かいながら本当にクマのいる洞窟を見付けた一家は…???

 イギリスのロングセラー児童書です。
 先日の日記で"Squelch"という単語を書いたら、小学校時代から香港・ブラジル・アメリカで育った帰国子女の友達から「この単語知らなかった!」と云われたので紹介してみることにしました。ウムー。確かに幼稚園くらいでは使うかもしれないけれど、小学校に上がっちゃうとあんまり使わない単語かも???
 みんなが泥んこのぬかるみを越えていく時に"Squelch! Squerch!"(ビチャビチャ! ベチョベチョ!)と云いながら歩くのです。その他にも、草原、川、嵐などの場面で擬音語が楽しく学べます。繰り返しが多く、歌になっているので赤ちゃんでも楽しめます♪

 まず何故クマ狩りに…?という素朴な疑問が込みあがって来るのですが、何とも涼しげな様子の登場人物たちに何だかそんなことはどうでもいいような気分にさせられます。お父さんが「行ってみよう!」とでも云いだしたのかな…。しかし、その割にはかなりハードな道のりを行くようですが…。(しかも赤ちゃん連れ!)
 水彩の絵も優しげで、最後にいかにもしょんぼりとした風情のクマが帰っていく絵も「あら~…」という感じで可愛いです。

 歌いながら草を掻き分ける様子や泳ぐ様子などをすると楽しいし、子供たちも大喜び♪ 最後は一緒に走ってベッドの中に隠れちゃいましょう!!
 ↓作者のMichael Rosen氏による大熱演! 覚えて一緒に踊ろう!



■1ページ当りのワード数:40前後
■単語の難易度:★★☆☆☆
■日本語版:「きょうはみんなでクマがりだ」
bk1(国際発送・SAL/船便対応)ではこちら


Amazon UK: We're Going on a Bear Hunt (DVD付き)

(UKのDVDは日本と同じリージョン2なので、日本のDVDプレイヤーで再生できますが、テレビがPALに対応していないと見られないことがあります。
最近の機種は対応しているものが多いですし、DVDプレイヤーにPAL→NTSC機能がついているものも多いですが、ご購入前にまずご確認を! PCでは問題なく再生できますよ。
 私の場合、日本の実家のプラズマTV(東芝)とDVDプレイヤー(メーカー失念)で何の設定の変更もせずに普通にUK版DVDが再生できました)

Amazon US: We're Going on a Bear Hunt

にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ
にほんブログ村←押して下さると嬉しいです!



COMMENT : 0
TrackBack : 0
CATEGORY : 2~4歳
THEME : 英語de子育て
GENRE : 育児 |

お買い物♪


海外在住なら日本語の本は断然ビーケーワンで!
重い本でも船便やSALで送ってくれます。


Rope' Picnic Official onlineshop
ROPEピクニックは、シンプルで可愛いから大好き。
イギリスのお洋服はサイズが合わないので、日本で買って送ってもらうことが多いです。


ママが読んでいるのは

The Time Traveler's Wife
The Time Traveler's Wife
Audrey Niffenegger

ヘンリーは、自分の知らない内にタイムスリップしてしまう「時間移動病」を患っている。そしていつ彼がいなくなるか恐れ、いつ戻ってくるのか待ち続けるしか術のない妻クレア。過去と未来で不思議な同時進行をしながら育まれる愛情と哀しみ。胸の痛くなる美しい物語です。


Second Glance
Second Glance
Jodi Picoult

恋人の霊を追い求める男、先住民の埋葬地に佇む幽霊屋敷、開発計画を妨げるように町に降る花びらの雨、70年前の殺人事件…。 偶然に偶然を重ねて緻密に交錯する登場人物の人生が、女性作家らしい美しい文章とぐいぐい読ませるストーリーテリングで綴られています。


ADS


PR


RSSリンクの表示


プロフィール

lil tinker

Author:lil tinker
ちび子(3歳)、ちび太(1歳)、イギリス人オットと一緒に暮らす翻訳屋です(在英13年の一応バイリンガル)。
2008年秋、長らく暮らした南西ロンドンからバッキンガムシャーへ引っ越してきました。
詳しいプロフィールはこちら


リンク

このブログをリンクに追加する


カテゴリ

未分類 (0)
0~2歳 (5)
2~4歳 (11)
4~6歳 (1)
イギリス生活日記 (5)
プロフィール (1)
イギリス英語 (1)


月別アーカイブ


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


検索フォーム


Copyright © ちびちびバイリンガル読書生活 All Rights reserved.
Images by Night on the Planet  Designed by サリイ  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。